Flutterの用語とか機能とかを後で見返すようにメモしとく
Flutterの機能と用語のまとめ
const コンパイル時に一度だけ生成して済ませる(= 毎回buildしない)
固定で状態が変わらないやつにつけておくと読み込みや処理が早くなるので、固定ならつけとけ、ヘッダーのタイトルとかフッターのメッセージとか本文の見出しとか
Key Flutterが「前と同じWidgetなのか」を判別するための識別子(≒キャッシュID
Keyを設定してくとページを再生成するときに、これ前もあったkeyだから状態は特に変わってないのか、順番が変わっただけか、新しいKeyが増えただけ、減っただけかと部分修正だけで全体全てを再生成しなくていいので読み込みや処理が早くなる
StatefulWidgetなど状態を持つWidgetの正しい再利用に不可欠 リスト表示・再構築・アニメーションの切り替えなどで破綻を防ぐ鍵
Schaffold アプリの土台を作る
ヘッダー・フッター本文などメインのコンテンツの実装を一気にやってくれるやつ。これがないと作れないHTMLのBodyみたいなの。よく使うプロパティ
プロパティ名 | 内容 |
---|---|
appBar | 画面上部のバー(タイトルやメニュー) |
body | メインコンテンツ(画面の中心部分) |
floatingActionButton | 画面に浮かぶアクションボタン(+ボタンなど) |
drawer | 左からスライドで出てくるメニュー |
bottomNavigationBar | 画面下部のナビゲーションバー |