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プログラミング初心者が後悔しない技術書の選び方

プログラミング初心者が技術書を買うときに入門の本がたくさんありますよね。買ってからわからないってならないように超簡単な本の選び方をご紹介します

たったこれだけ!索引が充実している巻末を確認する

初心者は用語がわからない事が多いです。一度読んでも覚えられません。単語を聞いてすぐに調べられる様になっている本を探すことが大事です。

索引が充実していないと、電子書籍じゃない限り曖昧に探さなければなりません。
※最近はキンドルが1年で利用できなくなったみたいな投稿もみられ不安

索引が充実していると、サンプルコードを読みながら、そのコードで使われている単語を簡単に調べて使い方をしらべることもできます。

私はプログラミングの本に限らず、勉強に関する本は索引がしっかりあるか確認しています。

最近はデータサイエンティストのための數學の勉強や統計の勉強の本などを買って読んでますが、巻末の索引があるとすぐに解説ページを読めるので便利

ネットの情報は曖昧だったりするので、体系立てて書かれてる一冊の本で調べるほうが確実だし楽だったりします

イラストが多くて読みやすい本も大事ですが、読みやすい本は覚えた気になりがちなので注意が必要です。そういった本に限って索引が殆どないので調べごとに使えなかったりしますので。

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