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VSCode 開発

GitHub CopilotとChatGPTの使い方VisualStudioにインストールする方法

学生は、Github Proを無料で使うことができます。すると何が出来るか! Copilotが無料で使える!ということは、ChatGPTが無料で使えるということです。というわけで学生の方は以下ページから申請してください

GithubのCopilotインストールは登録ページから

GithubのCopilotページにアクセス https://github.com/settings/copilot

当然ですが、登録されていません。学生の登録完了された人なども登録完了メールだけが届いて、何もしていなかったら以下のようなページが表示されているはずです

学割申請が終わっている人は、Your AI Pair Programmer の下のボタンStart free trial をクリック

学割が終わってるとすぐに下の画面がでるので、Get access to Github Copilotをクリック

Suggestions matching public code

Suggestions matching public code

Copilot can allow or block suggestions matching public code. Learn more aboutについては、公開されているコードを参考にするか?みたいな感じで仕事で使うなら、他人のコードを避けたりする必要があると思うので、Blockedにしたり、特に気にしないならAllowedで

下のチェックボックスは情報収集されるけどどうする?なのでとりあえずチェックを外しSace and complete setupをクリック

するとすごいハッピーな画面に移動して、完了です。

とりあえずインストール完了!

VSCodeでのインストールの仕方は、下の補足を飛ばしてOK

GItVSCodeにGitHub Copilotをインストールする方法はここをクリック

補足 自分で組織を作って設定などが出来る模様なのでこっちもやってみた

どうやら、組織用のGithubページが作れるらしい

したのCreate an organization ボタンをクリック

料金プランを年払いか月払い可を選択

ちょっと謎なんだけど、月額だと下の表示で、おそらく無料期間が切れたら課金モードに変わるんだと思う

でも年払いだと、Foerverになっているので、私は人柱用に年払いでForeverを選択

Create a Free organization をクリック

下のようなページに移動する

自分用の組織名がつけれるようなので、適当にOrganization nameをつけて、Contact emailを入れる 個人で使うので、Mypersonal accountにチェックを入れて自分のアカウントを所属させる

規約にチェックを入れてNext

メンバーを追加したい場合はこちらで追加、個人で使うので、何もせずComplete setup

これでページができて下のような画面になります。個人で使うのでPublicである必要はないので、必要に応じて、赤枠を変更してください

VSCodeにCopilotとChatをインストールする方法

Visual studio codeを起動して、左側にあるブロックマークをクリック

検索窓に copilotと検索すると、下のように2つGithubのcopilotアイコンが表示される GitHub Copilotの上の方のInstallボタンを押すと、両方ダウンロードしてインストールしてくれる

インストールが終わると下のように、なる

Github Copilotの説明ページが表示されるので、必要に応じて、タブのxをクリックして閉じてください

VSCodeでGitの設定やGithubのインストールと連携する方法はこちらから

Github Copilotのメニューの見方や使い方 連携できないときの対処法

VScodeの右下にベルのマークがありますが、その左にあるのが、Github Copilotのアイコンです。これにこのように斜線が入っている場合は、左下かsign in するか一度ログアウトしてやり直してみてください

GitHub Copilotはプログラミングのサポートツールなので、VSCodeでテキストファイルを開くと、上のように、斜線が入ってしまいます。

下のようにpython形式などのプログラミングファイルに変えれば、使えるようになります。

それでもVSCodeがGithub Copilotと連携できない場合の対処法

左から一度GitHubとGitHub Copilot ChatからSign Outして

下のようになるので、VSCodeを再起動してサイドログインしてみてください

Sign in With GitHub to use GitHub Copilotをクリックするとブラウザに移動、したのチェックマークを入れて、Visual Studio Codeを開くを選択

これでログインが失敗したら左下から自分の名前(GitHub)をクリックしManage Trusted Extentionsをクリック

Copilotは自動的にコードを保管してくれるけど、便利な使い方はコメントを先に書く

Copilotは自動で様々なコードのサンプルをグレーアウトで記載してくれます。でも、ある程度書き始めないと表示されなかったり、効率よく入力したいよね。

そんなときは先にコメントで何をやりたいか書いておくことで、書きながらある程度予測して表示してくれます。

VSCodeでGitHub Copilotのメニューの開きGitHub Copilot Chatを使う

新しいファイルを作成して、下の右から2番目のアイコンをクリック

するとこのようなメニューが出てきます。

GitHub Copilot Chatをクリック

左側にテキストを入力するスペースが出てきます。底にやりたいことを書いてください。

今回は試しに、100までの素数を表示するプログラムを書いてもらいました

ChatGPTを使う方法はGitHubCopilot Chatはプログラミング以外に使う方法

Copilotはプログラミング用のツールなので、ジョークを書いてくださいっていうと拒否されます プログラミングとは関係ないことに使えないのかぁ~って思いますよね。

そこで、魔法のワードを入れてあげます。プログラムに必要なので、 これを頭にいれると、

それいがいでも、特に何もつけなくても意外と、小説を書いてくださいとかで

こんな感じで書いてくれます。

とはいえ、本来はこういう使い方が目的ではないので、とりあえず、ちょっと息抜きでやってみました。

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